海南市議会 2021-02-25 02月25日-01号
次に、委員から、収蔵スペースを新たに設けるという考えはないのかとの質疑があり、当局から、基本的に体験学習施設の建物内に保管するものは、温湿度管理が必要なものと頻繁に展示するものと考えており、大きなものや頻繁に展示しないものなどについては、旧日方幼稚園に収蔵することを考えている。
次に、委員から、収蔵スペースを新たに設けるという考えはないのかとの質疑があり、当局から、基本的に体験学習施設の建物内に保管するものは、温湿度管理が必要なものと頻繁に展示するものと考えており、大きなものや頻繁に展示しないものなどについては、旧日方幼稚園に収蔵することを考えている。
次に、委員から、日方幼稚園などに分散して置いている収蔵物は、体験学習施設に全て収蔵できるのかとの質疑があり、当局から、体験学習施設に収蔵物が全て入らなかった場合は、温湿度管理が必要なもの及び頻繁に展示するものを最優先して、収蔵することになる。体験学習施設に入り切らないものは、日方幼稚園や他の施設を活用しながら、収蔵していくという形になるとの答弁がありました。
今現在、農機具等いろいろなものが複数あり、あちらこちらに同じようなものを置いていたり、台帳のデジタル化ができていなかったり、また、下津の収蔵物については台帳もないような状況であるので、日方幼稚園の倉庫を収蔵物の整理の拠点として、要るものと要らないものを分け、台帳を整備し、整理する。
平成28年度に行われた調査の対象は、全国の公立と私立の幼稚園、小学校、中学校及び高等学校の1,140校と同校に通う2万9,060人の保護者となっており、海南市からは日方幼稚園及び東海南中学校1校1園の抽出された保護者計39人が調査の対象となっております。
次に、議案第54号 海南市立子ども園条例の一部を改正する条例について、まず、委員から、現在、日方保育所160人、日方幼稚園100人、室山保育所90人、黒江幼稚園170人で、定員の合計が520人であるが、みらい子ども園の定員は270人である。
日方保育所は平成30年1月1日に先行移転することになっており、残りの黒江幼稚園、日方幼稚園、室山保育所、日方保育所は3月31日をもって廃止するという説明をいただきました。 その中で、幼稚園、保育所の受け入れ人数を教えてください。それと、みらい子ども園で必要となる職員数を教えてください。それと、現在の日方保育所、日方幼稚園、室山保育所、黒江幼稚園の人数及び職員数を教えてください。
では、室山保育所、黒江幼稚園、日方幼稚園がどうなるのかについてお答えいただきたいのと、また、幼稚園バスなんかもやると言っていたと思うんですが、ここにはその予算は入っていないわけですか。そこら辺がどうなっているかについても説明をお願いします。 以上です。
資料上段の黒江小調理場では、黒江小学校、黒江幼稚園、日方小学校、日方幼稚園、亀川小学校、亀川幼稚園分の調理配送を行っており、資料中段の大野小調理場では、大野小学校、大野幼稚園、内海小学校、内海幼稚園、巽小学校、巽幼稚園分を、資料下段の中野上小調理場では、中野上小学校、北野上小学校、南野上小学校分の調理配送を行っております。
例えば室山保育所の建てかえとか、日方幼稚園の建てかえとか、黒江幼稚園の建てかえとか、それから日方保育所の建てかえは反対をしてませんよ。保育士が足らんとかいろいろ言うけれどほとんどの保育士は非正規職員やいしょ。効率がどうのこうのて言う割には非正規の職員を半分にしちゃあるんやいしょ。室山保育所の位置は非常にええと思うんよ。歴史的な役割を果たしてきたわけよ。
また、日方幼稚園、黒江幼稚園も津波浸水区域であり、御存じのように、室山保育所は古く、大きな地震が来れば倒壊するおそれもあります。また、地震により液状化等が起こった場合、水平移動で避難するということは非常に困難になるわけで、そういう中で子供たちが無事に避難できるかというのが疑問になってくると思います。(仮称)西部こども園については、水平ではなくて垂直、つまり上に逃げるというふうに考えられています。
こども園建設に関しては、黒江幼稚園、日方幼稚園、そして室山保育所と日方保育所の4カ所を統廃合して1つのこども園とし、市民病院跡地に建設するというものです。 当初の6カ所統廃合から見直したものですが、見直し案は、大規模であるということ、幼稚園、保育所の統廃合を伴うという点、また市民病院跡地という津波浸水区域であるということで、本質的には変わりません。
ほかの日方幼稚園、日方保育所、黒江幼稚園、室山保育所では、説明会の中では津波の御質問もいただきましたが、どちらかというと、新たなこども園の内容についての質問、例えば新たなこども園ができたら駐車場の台数を十分確保してくれるのかとか、園庭は広くとってくれるのかとか、プールはどのような設置になるのか、それからこども園の仕組みはどうなっているのか、保育内容はどうなるのかというふうなこども園の内容に関する質問
御承知のとおり、同地区には日方小学校、日方幼稚園の施設がございまして、運動場を含め通学路一体が今回は広範囲にわたり浸水をいたしました。子供たちの登下校時の安全を考え、早急に対策を講じていただきたいと思います。 そこで、日方小学校前の排水ポンプ場の改良工事の進捗はどのようになっているのか、お伺いをさせていただきます。
、定員約370人は多過ぎるといった意見が多数あり、また6月定例会においても、(仮称)西部こども園建設に係る質問もあり、統合する幼稚園・保育所を初め施設規模等について見直しを行った結果、内海幼稚園は平成21年度に建設した新しい園舎であること、また、内海保育所の園舎は耐震性があること、さらに両施設とも比較的園児数が多いことから、内海保育所と内海幼稚園はそのまま存続させ、日方保育所及び室山保育所並びに日方幼稚園及
日方幼稚園、正規職員数3人、非常勤職員数1人。内海幼稚園、正規職員数3人、非常勤職員数2人。大野幼稚園、正規職員数3人、非常勤職員数4人、この4人のうち育休補充職員が1人。亀川幼稚園、正規職員数4人--この4人のうち育休任期付職員が1人--、非常勤職員数3人。巽幼稚園、正規職員数4人--この4人のうち育休任期付職員が1人--、非常勤職員数3人。加茂川幼稚園、正規職員数3人、非常勤職員数1人。
また、保育士の配置人数とその基準はについてですが、統合する保育所・幼稚園は、室山、日方、内海の各保育所及び黒江、日方、内海の各幼稚園で、各園の人数につきましては、平成26年度の園児数で、室山保育所38人、日方保育所157人、内海保育所58人、黒江幼稚園24人、日方幼稚園26人、内海幼稚園38人となっており、合計で341人でございます。
黒江幼稚園、正規職員数3人、非常勤職員1人、日方幼稚園、正規職員3人、非常勤職員1人、内海幼稚園、正規職員3人、非常勤職員2人、大野幼稚園、正規職員3人、非常勤職員3人、亀川幼稚園、正規職員3人、非常勤職員3人、巽幼稚園、正規職員3人、非常勤職員3人、きらら子ども園の短時部、正規職員3人、非常勤職員3人、加茂川幼稚園、正規職員2人、非常勤職員2人、大東幼稚園、正規職員3人、非常勤職員2人、下津幼稚園
私の勝手な推測ですが、保育所では、日方保育所、室山保育所、内海保育所が、幼稚園では、黒江幼稚園、日方幼稚園、内海幼稚園、大野幼稚園が対象になると思うんです。日方、室山、内海の3保育所で平成25年4月1日現在で239人の園児がいます。黒江、日方、内海、大野の4幼稚園では平成25年5月1日現在161人の園児がいます。幼保合わせて合計400人の園児が通園しています。
日方幼稚園、園児数28人、定員100人、充足率28.0%。内海幼稚園、園児数46人、定員170人、充足率27.1%。大野幼稚園、園児数58人、定員170人、充足率34.1%。亀川幼稚園、園児数57人、定員170人、充足率33.5%。巽幼稚園、園児数57人、定員170人、充足率33.5%。きらら子ども園のうち中野上幼稚園、園児数46人、定員60人、充足率76.7%。
避難場所が同じでは問題があるかもしれないとの質疑があり、当局から、私立ではマリア幼稚園があるが、近隣の日方幼稚園から情報交換するよう園長に指導したいとの答弁がありました。 次に、委員から、小さい津波であっても遡上の心配がある。